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null 入間路はどの道をさすのでしょうか。万葉集には紀路・信濃路・筑紫路などがみえます。筑紫路は筑紫へいく道ですが、信濃路や大和路は信濃や大和へいく道の場合もあり、大和や信濃にある道をも表わしています。ここでいう入間路も入間川付近の道とみてもよいのです。入間川の流域の道でもあり、具体的には入間川町と川越とのあいだの道などをさしたのかもしれません。それとともに、おほやが原をどこにあてるかの問題があります。  これについては、土屋文明氏の『万葉紀行』の中に、そのあたりを幾度か歩いて、その所在をつきとめようとした紀行がみえます。それには、「入間路は入間川町から広瀬、高萩方面をすぎ、川越の西を通ってか、或いは又入間川沿いに川越付近から東松山の方に通じていたものとみねばなるまい。」とし、「おほやが原も、その沿道に求むべきである。」としています。 [#大谷沢付近の入間川(fig190.jpg、横400×縦332)] 蓴菜《じゆんさい》が育つ一帯の沼沢[#「蓴菜《じゆんさい》が育つ一帯の沼沢」はゴシック体]  おほやという語に近い地名は、和名抄にも「入間郡大家於保也介《いるまごおりおほやおほやけ》」とあり、その大家は、川越街道の大井村(現・大井町)であるとする説もみえます。また、地図をみると、坂戸町のそばに大家村(いずれも、現・坂戸市)という地名もありますが、ここは新しくできた地名のようです。土屋氏は入間川町の北方にある、下大谷沢・大谷沢のあたりではないかとされています。また谷馨氏の『万葉武蔵野紀行』では、越生《おごせ》町大谷をそれにあてようとされています。  いずれとも決定はされませんが、入間川・入間路と合わせて考えますと大谷沢のあたりともみられます。大谷沢とあるのは、そのあたりが沼沢地であったためでしょう。この歌をみても、おほやが原に、いはゐづらが生えていたのです。このいはゐづらは、すべりひゆとみる説や、蓴菜《じゆんさい》とみる説があります。 「引かばぬるぬる」とあるので池か沼にあることは明らかで、橋本直香が蓴菜であるとしているのを、土屋氏が賛成しているのも至当です。  大谷沢あたりの小路を歩くと、こんもり茂った林もあり、低地もあります。鯉久保池とか、せんだい池とか、そのあたりにあるようですが、それは万葉の昔からある池ではないようです。要するに大谷沢付近は沼沢地が多く、そのような名もついたのでしょう。そういう沼や池に、万葉の昔にも、いはゐづらがはえていて、引けばぬるぬるととりあげられた、と想像するだけでよいでしょう。 千百年前の武蔵野の恋[#「千百年前の武蔵野の恋」はゴシック体]  この歌は、ぬるぬるまでが序で、ぬるぬるといはゐづらを引くように、あなたを引くとわたしについてきて、絶えてくれるな、という意で、若い男女の恋の歌ですが、序に、その恋の生まれた土地の風土や背景がよみこまれていて、田園の牧歌的情調がゆたかです。ただ、上野歌にも、    上野《かみつけ》のかほやが沼のいはゐづら       引かばぬれつつあをな絶えそね。(三四一六) (上野の、かほやが沼のいはゐづらを引くと、ぬれているが、そのように人から誘いをうけても、わたしを絶えてくれるな。) とあって、類歌となっているのは、広く謡《うた》われたからでしょう。 七八七   六 一〇月、平安遷都の詔あり。 [#ここで字下げ終わり]